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サービス関連

TV Audit(TVスポット購入監査)に基づく ターゲットコミュニケーション効率改善のプロセス2005.05.27

マーケティングコミュニケーション活動には莫大な費用がかかり、当然のことながらマーケティング予算は限られております。その為、ターゲットコミュニケーション効率を改善することが、限られた予算を有効に使う一つの手段となります。今回は、その中でも媒体費用の大きいTVスポットキャンペーンに特化した“効率改善プロセス”をご紹介いたします。

ターゲットコミュニケーション効率を改善する為には、下記3点でパフォーマンス改善が必要です。

  1. 世帯達成率の向上
  2. 高いターゲット含有率の確保
  3. 適切なGRP単価で購入

具体的なプロセスとして、各項目で結果確認・原因分析を行い対応策の検討をする必要があります。

1. 世帯達成率
(ア) 結果確認(オンエアチェック・時間帯別オンエアCM本数確認・実績世帯達成率検証など)
(イ) 原因分析(使用号数、スポット挿入位置、季節性などの達成率低下の要因を特定)
2005051ja1.png
2. ターゲット含有率
(ア) 結果確認(実績含有率の検証・競合比較など)
(イ) 原因分析(局配分や使用タイムゾーンの検証など)
3. GRP単価
(ア) 結果確認(SPIが提供するマーケット平均コスト(SPI Index)との比較)
(イ) 適正コストの検討

2005051ja2.png
ターゲットコミュニケーション効率改善の為には、上記3つの項目を向上させることが有効です。SPIでは、創設以来10年間にわたり日系・外資系40社以上にTVスポット購入監査を行い、それに基づく具体的な改善提案を行ってまいりました。その結果、ターゲットや年間出稿量などにもよりますが、平均すると1ブランドにつき10パーセントのターゲットコミュニケーション効率改善を実現しております。今後、更に研究開発を進め、効果的・客観的且つ実行可能な戦略提案をお届けしたいと考えております。

文責:エスピーアイ