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テレビスポットCM単価“SPIINDEX”の推移と今後の予測
エスピーアイミニコラム:TVCM購買効率評価の、評価基準とは?‐第1弾

【Ⅰ】テレビスポットCM単価“SPIINDEX”の推移と今後の予測

1. 2012年4月までの短期予測(対前年同時期%)

2012年3月は、決算期でもあり、5%以上値上がりする可能性が高い。
2012年4月は、対2011年4月では7%程インフレと予測しているが、2011年4月は震災の影響で大幅に値下がりしており、このポイントに対して7%程値上げ、という事である。
2012年4月SPIIndexは、実質的には2年前(2010年4月)と同レベル、と予測される。

2. 2011年10月までの結果(対前年同時期%)

2011年10月のGRP単価は前年同月に対し、東阪名平均で約4%値上がりとなった。

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【Ⅱ】SPIミニコラム

今回より、弊社アナリストによる「SPIミニコラム」をスタートします。
初回は、「TVCM購買効率評価の、評価基準」についてです。

<TVCM購買効率評価の、評価基準とは?‐第1弾>
弊社は1995年創立以来、「TVオーディット」によるTVCM購買効率評価、を行ってきましたが、 その評価基準も、広告主様のニーズ、変化するTVCM事情、により様々なモノが考えられます。
下記にその一例をご紹介します。

*金額…購買単価、実績単価
 ◎評価基準~対SPIINDEX、対昨年同時期、出稿量も加味したマーケット平均単価、等
*質…世帯達成率、ターゲット含有率、Aタイムシェア%、曜日時間別GRPシェア%、
   ファーストインブレイク%、事後サービスGRP量、号数指定の融通幅、等
 ◎評価基準~対プラン、対過去実績、対競合、対SPIベンチマーク、等

但し、全てのポイントを評価する必要が必ずしもあるわけではなく、またそれぞれの評価ポイントの 「重み付け」も購買環境や広告主様ニーズにより大きく異なると言えるでしょう。
次回はその各評価の「重み付け」についてレポートしたいと思います。

文責:小久江士郎/Senior analyst

より詳細な情報をお求めの方は、spiindex@spi-consultants.netまでご連絡下さい。

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