SPI REPORT

MCP(Marketing Communications Planning)
マーケティング・コミュニケーション・プランニング

PDCAサイクルを見据えた上で、実行結果(CROI)に対しての明確な説明を伴った、包括的なマーケティング・コミュニケーションプランを提供いたします。

コミュニケーション戦略導出プロセス[Symphony]

過去の活動やデータの分析から将来の洞察を得る「左脳型」思考と、クリエイティブでチャレンジングなアイデアを生み出す「右脳型」思考をバランスよく活用し、より論理的で創造的なマーケティング・コミュニケーション戦略を導出します。

家電メーカーD社における事例

クライアントの課題

製品受容性の確認から、ターゲット層の設定およびコミュニケーション戦略立案を論理的かつ創造的に行いたい

分析視点と手法・アプローチ

特定の層に対しては認知が高いものの、一般にはそれほど浸透していないブランドであると考えられたため、製品の質感評価を伴う会場テストを実施。マーケティング・コミュニケーションだけでなく、価格戦略や流通経路などまでカバーした網羅的な意思決定を促進することを念頭においた調査を実現。さらにはデータフュージョンを用いて、大規模DBでの市場可能性検証や、タッチポイント戦略導出を試みた。

分析結果とご提案

実物体験や商品情報確認後の購入意向結果や商品受容性を基に、マーケティング・コミュニケーション戦略の基本となる、「ターゲット層」、「購入意向に繋がるメッセージ」、「優先されるタッチポイント」などを導出。また、ターゲット層のライフスタイルなども深堀りして検証することにより、定性的/定量的にバランスのとれたコミュニケーション戦略を導出し、それに基づき活動が設定された。

戦略的チャネルプランニング[Synchro-tron]

PDCAサイクルに則り、背景分析→チャネル戦略→チャネルプラン→事後評価の流れで、戦略的かつ包括的なチャネルプランニングを提供します。

日用品メーカーE社における事例

クライアントの課題

さまざまなメディアの”効き方”が変わってきているのではないか?時系列で検証しながら、最適なメディアプランを作成したい

分析視点と手法・アプローチ

広告活動の重要なチャネルであるTVCMについて、関係者間で、その「効果が減少傾向にあるのではないか」という仮説/感覚があった。複雑化・多様化するマーケティング・コミュニケーション活動の中で、適切な中長期的戦略を導出するべく、その検証を求められたSPIは、分析期間をスライドさせつつ効果解析を行うアプローチ/分析ツールを開発し、課題への対応にあたった。

分析結果とご提案

分析/検証の結果、当初考えられていたTVCMの効果減は認められなかったが、その他のプロモーション活動の時系列的効果低減が確認され、今後の戦略立案への重要な知見を得た。また本プロジェクトは、広告活動のみならず、価格や商品情報なども加味した俯瞰的マーケ観点から行われたため、より現実的かつ説明責任の高いメディアミックス戦略を導くことが可能となった。

関連情報「SPIレポート」
マーケティングROIトレンド分析


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